パソコン・インターネット

2022年11月30日 (水)

電ファミニコゲーマーの連載21回目、「残機」編が掲載されました

タイトルのとおり、第21回目の記事を電ファミニコゲーマーに掲載いただきました。

「持ち機」?「残り数」? 『チェンソーマン』エンディングの曲名にもなった「残機」が定着するまでの複雑な道のりを徹底的に調べてみた!

よろしくお願いいたします。

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2019年7月16日 (火)

電ファミニコゲーマーの連載9回目、「フラグ」編が掲載されました

タイトルのとおり、第9回目の記事を電ファミニコゲーマーに掲載いただきました。

「フラグ」という言葉をプレイヤーも使い始めたのはいつから?──その起源はPCゲーム誌、堀井雄二、そしてパチスロ攻略本

よろしくお願いいたします。

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2019年3月11日 (月)

「昭和40年男」にマイコンブームなどの記事3点が掲載されました

タイトルのとおり、本日発売の隔月刊誌「昭和40年男」の巻頭特集「俺たちを震撼させたデジタル大革命」に記事3点を掲載いただきました。

昭和40年男 Vol.54|定期刊行誌|株式会社クレタパブリッシング

一つ目の「マイコンブーム到来!」では、電波新聞社の大橋太郎氏に改めてお話をうかがい、80年代序盤までの日本のパソコンの状況を振り返りつつ「ラジオの製作」「マイコンBASICマガジン」にまつわる興味深いエピソードをまとめています。
二つ目の「ゲーセンにかけた青春」では、「ゼビウス1000万点への解法」で知られた「うる星あんず」こと大堀康祐氏に、ゲームに燃えた少年時代から「ゼビウス」が導いた出会いまで、そして現在の「ゲーム文化保存研究所」の活動への意気込みをうかがいました。
三つ目の「電光文字が映した未来」は、「ドット絵」ならぬ「ドット字」の歴史の一コマとして、1970年に誕生した二つの巨大電光掲示システムの紹介を中心とした記事となっています。

お手にとっていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2018年12月20日 (木)

「やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史」ゲーム名索引

  • この項目は試験的に設置したものです。
    本編にて触れたパソコンゲームなどのビデオゲーム、デジタルゲームを一覧にしています。
    なお、詳しく紹介したものに限らず、単に名前が出てきただけの場合も含みます。
    ただし、シリーズ作の全体にのみ言及し、特定の作品名を挙げていない場合は含まれません。
  • 基本的に、名称をかな書きした場合の50音順に列挙しています。ただし、定冠詞の「ザ」は無視します。
  • 日本のパソコン向けではないゲーム、またはパソコン以外からパソコンへ移植されたゲームなど同名の作品を区別する必要があると考えられる場合については、適宜ゲーム名のあとにカッコ書きで説明を入れてあります。
  • 本編の話は基本的に時系列順ですが、その話の時点より新しい・古いゲームに触れていることもあります。
    リンクの前に「※」のマークが付いている場合は、おおむね3年以上の大きなズレがありますので注意してください。

続きを読む "「やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史」ゲーム名索引"

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2018年11月10日 (土)

「昭和40年男」に、PC-8001の記事が掲載されました

タイトルのとおり、本日発売の隔月刊誌「昭和40年男」に、PC-8001について書いた記事を掲載いただきました。

昭和40年男 Vol.52|定期刊行誌|株式会社クレタパブリッシング

今回は、「ラジオの製作」「マイコンBASICマガジン」の編集長を歴任された電波新聞社の大橋太郎氏にお話をうかがい、当時の様子から現在のプログラミング学習ブームまでにわたった熱いトークのエッセンスを盛り込んでおります。
よろしくお願いいたします。

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2017年11月10日 (金)

「昭和40年男」に、X68000とマックII、ならびにアフターバーナーの記事が掲載されました

タイトルのとおり、本日発売の隔月刊誌「昭和40年男」に、X68000とマッキントッシュII、ならびにセガの体感ゲーム「アフターバーナー」について書いた記事を掲載いただきました。

昭和40年男 Vol.46|定期刊行誌|株式会社クレタパブリッシング

本編で触れなかったマックIIに加え、X68000やアフターバーナーについても、新たに調べた事柄が加わっておりますので、お手にとっていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2017年9月20日 (水)

電ファミニコゲーマーの連載3回目パート2、「ボス」編が掲載されました

タイトルのとおり、第3回目のパート2の記事を電ファミニコゲーマーに掲載いただきました。

【やる夫と徹底検証】ゲームの「ボス」という言葉の起源とは――『ポートピア』『ツインビー』『悪魔城ドラキュラ』…ジャンルごとに「ボス」の歴史を辿ってみた

ぜひともよろしくお願いいたします。

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2017年9月11日 (月)

「昭和40年男」に、TK-80シリーズの記事が掲載されました

タイトルのとおり、本日発売の隔月刊誌「昭和40年男」に、TK-80シリーズについて書いた記事を掲載いただきました。

昭和40年男 Vol.45|定期刊行誌|株式会社クレタパブリッシング

本編第1話と第2話のあたりの内容をコンパクトに凝縮した感じですが、少し違った切り口も加えておりますので、お手にとっていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2017年9月 7日 (木)

電ファミニコゲーマーの連載3回目、「ラスボス」編が掲載されました

タイトルのとおり、第3回目の記事を電ファミニコゲーマーに掲載いただきました。

【徹底検証】ラスボスといえば小林幸子? いやいや藤崎詩織(ときメモ)? やる夫と「ラスボス」用例史を学んでたら、二人のどっちが先にゲームに登場したか気になってきた……

ぜひともよろしくお願いいたします。

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2017年6月16日 (金)

「やる夫と学ぶ「裏技」という言葉の誕生」が電ファミニコゲーマーに掲載されました

先日の「やる夫と学ぶ「経験値」という言葉の変遷」がおかげさまでご好評をいただき、第2回目にあたる記事を電ファミニコゲーマーに掲載いただきました。

【徹底検証】やる夫と学ぶ「裏技」という言葉の誕生。そこには昭和の男性諸君を“賢者”にした「禁断のメディア」の俗称が影響していた…!?

ぜひともよろしくお願いいたします。

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